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落札者編 出品者編
トラブル事例集
取引トラブルに合ってしまった場合の事例と対処法をご紹介します。
 
落札後手続きをしてくれない
ステップ1
ご自身の落札後手続きから、3日間待ちましょう。この期間は、出品者の手続き期間となります。
焦らずお待ちください。

ステップ2
ご自身の落札後手続きから3日間が過ぎてしまった場合、取引は自動キャンセルとなります。
残念ですが、今回の取引はできませんので、改めて商品検索を行ってください。
自動キャンセルの場合、相手に評価をつけることはできませんが、相手の方はペナルティとなります。
なお、双方の落札後手続きが完了していないため、住所や氏名などの個人情報が相手に開示されることはありませんのでご安心ください。
 
先に振込みしたら、商品が届かない
何かの事情で発送が遅れている場合もありますが、先に振込みをすると、トラブルに巻き込まれる可能性も高くなります。
今後はモバペイや代引を利用しましょう。

ステップ1:電話や取引メッセージで確認
出品者に取引メッセージや電話にて確認を取りましょう。
時間帯を変えて連絡をしたり、少し時間をおいてから連絡を再度することで、連絡が取れる場合もあります。

ステップ2:内容証明郵便を送る
電話や取引メッセージで連絡が取れなかった場合には、内容証明を送ることを検討してください。
内容証明郵便とは、いつ、誰が、誰に、どんな内容で発送したかを郵便局が公的に証明してくれる手紙です。
さらに、相手がいつ受け取ったかの証明になるため、配達証明を付けることをお勧めします。
内容証明郵便の送り方などにはルールがありますので、詳細については郵便局にお問合せください。

ステップ3:警察へ被害届けを提出
この時点でも連絡がとれない場合は、警察へ被害届けを提出するようお願いいたしております。
警察に相談する際には、下記項目について控えておくと良いでしょう。
(1)取引相手の公開された情報(氏名・住所・電話番号)
(2)商品No.商品タイトル
(3)相手に振込みをしたと確認できる領収書
(4)内容証明郵便の証明書

※マイページの取引情報公開は45日間です。連絡が取れていない時には、事前に相手の情報を控えておきましょう。
届いた商品が明らかに偽物だった
ステップ1:返品依頼をしましょう
商品説明に本物と記載があり、明らかに偽物の場合、まず出品者に返品を申し出て下さい。

ステップ2:警察へ被害届け提出
偽物と確証があるのに返品を受け付けない。または連絡が取れない場合、警察へ被害届けを提出するようお願いいたしております。
警察に相談する際には、下記項目について控えておくと良いでしょう。
(1)取引相手の公開された情報(氏名・住所・電話番号)
(2)商品No.商品タイトル
(3)相手に入金をしたと確認できる領収書
(4)商品が偽物であると判断できる書類等
 
相手の連絡先が明らかにおかしい
登録されている住所、電話番号が明らかにおかしい場合は、「モバオクサービスカウンター」までご報告ください。お問合せはコチラ

※自分の登録情報は【マイページ/ユーザ情報変更】より確認できます。登録情報が正しいかをもう一度確認しましょう。
送られてきた商品が商品説明の状態と違った
ステップ1:再度商品説明を確認
画像は角度や光の当たり具合によって違って見える場合がありますので、改めて商品説明、画像を確認してください。

ステップ2:返品依頼をしましょう
中古品の見方には、個人差がありますが、明らかに商品説明よりも状態の悪いものが届いた場合は、出品者に返品理由と返品意思を伝えましょう。

※商品画像と商品説明に少しでも疑問がある場合は、必ず入札前に質問をしましょう。中古商品の場合は特に、人によって見方が違うので、トラブルが起きる前に確認することが大事です。
相手と連絡がとれない
ステップ1:時間帯を変えて取引メッセージを送る
学校や仕事など、相手の状況により連絡が取れないこともあります。
まずは、時間帯や曜日を変えて取引メッセージでの連絡をお試しください。

ステップ2:電話で連絡をする
取引メッセージで全く返答が来ない場合は、電話での連絡もお試しください。
時間帯を変えながら継続的にお電話をかけていただくことにより、相手の方と連絡が取れる場合もございます。

ステップ3:内容証明を送る
取引メッセージや電話でも長期間連絡が取れない場合は、内容証明を送ることも手段のひとつです。
内容証明郵便とは、いつ、誰が、誰に、どんな内容で発送したかを郵便局が公的に証明してくれる手紙です。
さらに、相手がいつ受け取ったかの証明になるため、配達証明を付けることをお勧めします。
内容証明郵便の送り方などにはルールがありますので、詳細については郵便局にお問合せください。
 


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