益城電池では使用済みのバッテリーを、
日本工業規格(JIS規格)に基づいた性能試験によって選別し、
その中でも状態の良いバッテリーを、
独自の強化液と特殊パルス充電によって極板を再活性化させて、
再生バッテリーとして販売しています。
出荷基準は、電圧12.5V以上/比重1.25以上
低温時の始動性能(CCA)は、新品バッテリーの90%以上
再生バッテリーは性能の信頼性、
コストパフォーマンスの高さから日本国内で、
年間数万台の自動車、重機、船舶、トラックなどで
使用されています。
(2009/4/6 11:16 更新)