Pepi Talisman Hexagram of Solomon グリモワ護符

Talisman Hexagram of Solomon タリスマン・ヘキサグラム・オブ・ソロモン
ソロモンの六芒星、別名"Star of David（ダビデの星）"とも呼ばれる六芒星形のシンボルは、古来病気や悪魔などといった負のエネルギーを祓う魔除けのシンボルとして扱われてきました。有名なグリモワ「ゲーティア」に記された"Hexagram of Solomon"に見られる六芒星と円、中央のT字クロス、六つのマルタ・クロスをそのままの形で抜き出したヘキサグラム・ペンダントです。ブラックコード付。（T:3.1cm）

ダビデとバトシェバの息子であるソロモンは、イスラエルの第 3 代王 (紀元前 967 年) であり、すべての鳥や獣だけでなく、すべての精霊を支配する権威を持った魔術師でした。

魔法のシンボルは、絡み合った 2 つの三角形で構成されています。下向きの三角形は、精神、男性性、火、エネルギーを表しています。上向きは女性性、水、エネルギーを表します。
スピリットは上から物質に向かって降りてきて、それに生命を与えます。一方、物質は上を向いて、スピリットによる精緻化を受け入れるように開かれています。

六芒星のすべての点と中央には、あらゆる方向からの保護を提供するタウの十字架があります。

この古代のデザインは、否定的または邪悪な影響を追い払い、完璧を達成するのを助けるための保護のお守りです。ソロモンの印章はソロモン王の指輪のベゼルに刻まれており、奇跡を起こす、ネガティブな影響や邪悪な影響を防ぎ、完璧を達成するのを助けるお守りです。

ユダヤ神秘主義/カバラ、ローマ占星術、ハーメチック錬金術の影響を含む西洋秘教の基本的なグリモアである「ソロモンの鍵」に触発されました。

太古の昔から、ソロモンは天使の賢明な教えに触発された知識を持っていて、それに従順で従順であるように見えたので、彼が要求した知恵の賜物に加えて、彼は他のすべての美徳が豊富です。永遠の保存に値する知識が彼の体に埋もれないようにするために起こったのです。[ソロモンの大鍵（1999）、リデル＆マザーズ]


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