ブルース・リー物パンフレット８冊セット

『ブルース・リー物映画パンフレット８冊セット』になります。

全品中古本です。

某オークションにて去年か一昨年頃に
落札・購入致しました。

発売時の年月を考えたら、美品と言っても差し支えないんではと思いますね。

世代的にブルース・リーはやはり好きですね。
映画の公開された順番は向こうでは

「ドラゴン危機一髪」
「ドラゴン怒りの鉄拳」
「ドラゴンへの道」
「燃えよドラゴン」
「死亡遊戯」
…ですが、日本では

「燃えよドラゴン」
「ドラゴン危機一髪」
「ドラゴン怒りの鉄拳」
「ドラゴンへの道」
「死亡遊戯」の順に公開されました。

日本でブルース・リー映画第１作目として
「燃えよドラゴン」が公開され一大ブームが到来した
1973年12月、既にリーは7月の時点で亡くなっており
鬼籍に入っておりました。

この事が更にリーブームを煽り立てる原因にもなりましたね。
あの当時、猫も杓子もリー・リー・リーでした(笑)
( =＾ω＾)ノ アチャー

当時まだ全然馴染みのなかった「ヌンチャク」がブームを呼び、誰も彼もリーになった気分で手製ヌンチャク振り回してましたね(笑)

'73年の年末当時6歳でしたが、「燃えよドラゴン」観に行くのは叶いませんでしたね…

「危機一髪」も「怒りの鉄拳」も「ドラゴンへの道」も行けませんでした(泣)( ´△｀)

小学5年になった頃、「死亡遊戯」が突如公開され、メチャメチャ行きたかったんですが
コレも行けませんでしたね(号泣)(´；ω；`)

初めて観に行けたのは1979年2月に公開された
「ブルース・リー電光石火」でした。
「Mr.Boo！」と併映になった奴ですね。

主役って訳でもないし脇役って訳でもないんですが、(こういうんじゃないよなぁ…バットマンの相棒とか怪傑ゾロみてーだな(笑))とか思いながら観てましたね(笑)

観れたんだし文句言うな(笑)

リーが亡くなり、「燃えよドラゴン」が公開されたってだけでも1973年は思い出深い年ですね。

「必殺仕置人」で中村主水が登場した年でも有ります。

リーの前にドラゴンなく
リーの後にドラゴンなし

世界的なアクションスター、アクション映画のカリスマって未だにリーなんじゃないかと思いますね。

梱包前で重さ0.82kg、
縦1.5�p×横21.5�p×高さ30�p程になります。