グラップラー刃牙 最強地下闘技場 死闘編 BAKI THE GRAPPLER ACTION FIGURES'No.01 範馬刃牙

『グラップラー刃牙 最強 地下闘技場 死闘編
BAKI THE GRAPPLER ACTION.FIGURES'No.01範馬刃牙』になります。

未開封新品です。
未開封新品ですが、かなり前に購入した物で、ケースにスレや、ブリスターパックの台紙にかなりの反り等有ります。
神経質な方は他でお買い求め下さい。

いつ頃何処で買ったか全然思い出せずしばらく悩みましたが、昔ツレとよく行ってたプラモ屋で買いましたね確か。

街中の車ビュンビュン通る立地のマンションの1階に入ってたテナントのプラモ屋でした。

ツレと当時よく行ってて、たまーにですがホビー品買ったりしてましたね。
ツレはアニメか特撮のＴシャツ確か買ってました。
もうだいぶ前にお店は潰れたんですが(笑)

刃牙シリーズハマったのも相当前で、
最初の「グラップラー刃牙」連載時、
その当時務めてた古書店で職場の後輩から
「絶対面白いから読んで」と薦められたのが最初ですね。

ちょうど第２部の13歳時の幼年編で、
ユリーから夜叉猿の間ぐらいを連載してる頃でした。
職場がら古本ですぐ過去の第１部も読めましたし(笑)
ユリーから夜叉猿ってちょうどメチャクチャ面白くなってきた所なんですよね。

それ以来ずっと読んでましたね。
夜叉猿、花山、ガイア、そしてオーガと敵もどんどんランクアップしていき結末は衝撃の母親の死。

で第３部の「最大トーナメント編」がはじまる訳ですよ。
この頃になると毎週チャンピオン買ってましたね。
後輩の思うツボです(笑)

その後「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」「バキ道」とずっと読んでますが
バキ道辺りから余りハマらなくなってきましたね(笑)

武蔵までは良かったのにな(笑)

そもそも刃牙道とバキ道は一緒にして一つのシリーズで良かったのでは？
初期のグラップラー刃牙やバキ、範馬刃牙に比べると密度も薄い(笑)

まぁなんだかんだ文句言いながらもキライにはなれないんですけどね(笑)

話が横道に逸れました(笑)

梱包前で重さ0.28kg、
縦6�p×横21�p×高さ36�p程になります。

これにプチプチ、段ボールにて梱包となります。

刃牙ファンの方、如何でしょうか？