ラーの目 Udjat 目が右太陽の神 目が左月の神 その何れの神様への加護でも

ペンダント各種

魔術的、オカルト的な象徴や絵柄を使ったデザイン・アクセサリです。アミュレットやタリスマンとしてはもちろん、ファッションとして着用してもいいでしょう。特に材質の記載のないペンダントは全てPewterという合金製です。

エジプシャン・アイ
ホルスの眼と呼ばれ、古代エジプト時代から護符として使われてきた有名なシンボルを象ったペンダントです。言い伝えによればホルスの眼は右目が太陽神、左目が月の神を象徴するとされていますが、シンボルを両面に彫りこんだこのペンダントなら、その何れの神様への加護でも祈ることができるでしょう。ブラックコード付。（T:2.5cm）

ラーの目 または Udjat 古代エジプトの人々の人気のあるシンボルです。伝説によると、目が右を向いているとき、それは太陽の神、 Ra を表しています。目が左を向いているとき、それは月の神を表していますか ああ 。私たちの両面ピースは、着用者が両方の魔法を持ちながら、どちらかの神の祝福を呼び起こすことを可能にします。

高品質のエクセルシオールピューター製。ニッケルフリー、鉛フリー

アメリカ製アメリカの職人による

調整可能なコード（30インチ/76.2cm）、ラミネートエンドとピューターアクセントビーズが含まれています

両面

寸法約1インチ（2.54cm）×3/4インチ（1.90cm）

儀式の仕方はお買い求め後にご要望ください。

タリスマンやアミュレットは身に着けるだけで効果が期待できます。 もしあなたが何らかの目的のためにタリスマンやアミュレットにチャージを行い、霊的、魔術的なパワーと結び付けたいと思うなら、儀式が必要です。 タリスマンやアミュレットを身に付ける前に準備、聖別（浄化）、エンパワーメントなどの作業を行うことにより、魔術的なエネルギーの強度が高められ、そのパワーや霊力が受け取りやすくなります。 比較的コンパクトにまとめた儀式の手順を注意事項も含めて用意してますが、必要でしたらご購入後にコメントでご要望ください。