オウム真理教・麻原らと闘った江川昭子の手書き生原稿35枚 真筆保証

オウム真理教、麻原らの死刑執行で、当時から関わりが深く、また度々マスコミに顔を出すようになった人、江川紹子さん。

オウム真理教関連被害者に坂本氏を紹介し、間接的に殺害される引き金を作った張本人でもあり、謝罪をしたらどうか？ という意見もありますが、私個人としては、世の中のことは全て必然と考えているので、本意ではなく無理に体面的な謝罪をするならば、しない方がマシと考えます。

下積み時代は苦労したようで、噂だけで批判する雑誌(現在あるのか知りませんが)『噂の真相』という雑誌に実筆投稿した生原稿です(１ページ目だけその雑誌の原稿が使用されていて、後の原稿は違うので、実際は違う雑誌に掲載されたのかも)。
ある意味、オウムで食べてきたと揶揄されることもあるようですが、それもまた必然と私は思います。

地下鉄サリン事件の前、ソウルオリンピックの前の原稿で、タイトルは2つあり、『筋金入り北朝鮮女スパイ』『北朝鮮女スパイ・報道ラッシュ』とあります。

現在は恐らくPCを使用しているでしょうから、希少価値は高いと思います。

他のどのオークションでも出品されていないと思います。

原稿は35枚です。

興味のある方、宜しくお願いします。

真筆保証します。