絵画 アクリル ケン・ショットウェル『コウプレイナー』真作保証 ルミナート画の開発者 原画

作家：ケン・ショットウェル
作品：コウプレイナー

サイズ
額縁：約126.5センチ×110センチ
作品：約112センチ×87センチ
直筆サインあり
作品の状態は一部シミがあり
額縁の状態はキズがあり
黄袋付き。
真作保証。原画。

略歴:1950 ペンシルバニア州に生まれ 1972 ピッツバーグ大学卒業 卒業後『NASA』に科学者として勤務(1980代初頭まで宇宙システムデザインや原子力の研究開発に従事)1974 ユナイテットテクノロジーアートエクシビジョンの最優秀賞 1985 ニューヨークアートエクスポに出展、以降ニューヨーク ロサンゼルス等の全米の主なアートエクスポに出展 1987 オーストラリアのシドニーメルボルンで個展 1988 国連の公式作家に選ばれ『ワールドリタレシー』キャンペーンの公式ポスターを制作、世界中に展示される『ニューヨークタイムズ誌』がショットウェルを全米一のエアーブラシの達人と評する 1989 エアーブラシアクション誌の年間最優秀賞受賞 ディミターズアートギャラリーの最優秀賞受賞 1990 ドイツ フランクフルトアートフェアに出品 1992 米国 芸術科学工業美術館で個展開催 1993 時の移ろいを表現する絵画『ルミナート』の構想に着手 1994 初来日 名古屋で日本初個展 1997『マイクロソフト』より絵画の制作依頼 2000 独自の科学的絵画ルミナート画を開発『ルミナート版画』を発表 2001『東京海上火災』のカレンダー制作

主な収蔵先:国際連合 米国コネチカット州スレイター記念美術館 米国コネチカット州芸術科学工業美術館 米国ロードアイランド大学 米国ユナイテッドテクノロジー社 マイクロソフト社 その他多くの企業等が作品を収蔵

(追記)
ルミナート画とは？
一見、綺麗な感じの風景等の絵画ですが、コンピューター制御の特殊な蛍光灯(ブラックライト)を当てると、昼→夜→朝→と、まるで時間の変遷を見るように変化していく、というのがジグレー版画からなるルミナート画です。ルミナート画は版画であって、これはルミナート画ではなく、その元となる原画です。ケン・ショットウェルの原画というだけで、かなり貴重な絵画であることは間違いありません。ケン・ショットウェルは、海外では版画やシルクスクリーンなどでも数十万から数百万で取り引きされています。