発展途上国で活動する各団体のご紹介

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オン・ザ・ロード

オン・ザ・ロードの願い。
「学ぶ意欲のある子ども達すべてに学校を」

インドのラームナガルという町で、フリースクール(無料で通える学校)「マザーベイビースクール」を運営しています。

学校の授業料が払えない、親の職業を継がなくてはならない環境の下、家事手伝い、幼い兄弟の世話などで学校に通う事の出来ない等、様々な経済的理由で毎日学校に通うことが難しい環境にある子どもたちが沢山います。
そんな子どもたちが一人でも多く学べるよう、無料で通える教育プログラムを提供しています。

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かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクトは、
子どもが売られない世界をめざします。

カンボジアで児童買春問題に取り組み、現地でコミュニティファクトリー経営や法執行の強化、孤児院への支援活動を行なっています。

2010年、児童買春問題が深刻なインドでの調査と支援活動をスタートさせました。
インド社会の中に入り込み情報を集め、問題構造を把握し児童買春の解決方法を探り、また、人的ネットワークを作りながら、パートナーである現地NGOとの信頼関係を築き、問題解決のために駐在員事務所の設置を目指しています。

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民際センター

民際センターは、
子どもたちの豊かな想像力と思考力を育むため本を贈ります。

東南アジアの国ラオスには本屋さんがほとんどありません。

ラオスの首都に国営の本屋さんが1軒、民間の本屋さんが2、3軒という現状です。当然、村には本屋さんが1軒もありません。よって、ほとんどのラオスの子どもたちは本を読む機会が与えられていません。
そこで、民際センターでは、子どもたちの豊かな想像力と思考力を育むため、ラオスの子どもたちに図書セット(約150冊の本が入った木箱)を贈る事業を行っています。

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